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北九州市で県排除条例施行控え 暴追運動 各署一斉に
県暴力団排除条例の4月施行を前に、北九州・京築地区の各警察署は18日、一斉に暴追キャンペーンを展開した。
小倉南署は、署員や沼校区生活安全パトロール隊員ら約50人が、小倉南区沼新町1丁目の商業施設「アルク小倉東店」で暴排条例に関するチラシ約200枚を配布し、市街地を暴追パトロールした。
門司署は、署員約20人が門司区大里戸ノ上で、自動車のドライバーに条例に関するチラシなどを配布した。
八幡西署は、八幡西区のJR黒崎駅前や黒崎商店街一帯でパレード。署員や企業代表者、防犯ボランティアら約80人が「暴力団犯罪を撲滅しよう」とシュプレヒコールを響かせた。
若松署は、JR若松駅前で署員4人がチラシ約500枚を通行人に配布。若松区中心部で広報用車両を走らせ、暴追を呼び掛けた。
行橋署は、行橋商工会議所(行橋市中央)で暴力団排除講習会を開き、同市内の飲食店や不動産会社の経営者など約70人が参加。家永英明生活安全課長は「匿名でもよいので、情報を」と呼び掛けた。
=2010/01/19付 西日本新聞朝刊=

